ラスト・モンスター(Rust Monster)
| クリーチャー名 | ラスト・モンスター(Rust Monster) |
|---|---|
| 種別 | 異形 |
| 棲息環境 | 地下 |
| 攻撃方法 | 触覚の接触 |
| 特性 | 錆、鋭敏嗅覚 |
| 編成 | 単体、または、2体 |
一部の冒険家にとって、ラスト・モンスターは最強のドラゴンよりも恐ろしい相手となる。武器や装備、防具を定期的に手入れする必要性を知らない冒険家はいないはずだ。それだけに、ラスト・モンスターが英雄の愛用品にもたらす脅威は非常に緊迫したものとなる。ウォーフォージドなど、この獣に出会っただけで逃げ出すと言われているのだ。
このクリーチャーは蟲のような外見をしているが、サイズは大型の狼や子馬ほどある。その地面に四つんばいになった体は獣皮のようなでこぼこの甲羅で覆われている。この装甲板により、ラスト・モンスターの弱い内臓に傷を到達させることは困難となる。しかし、冒険家が留意すべきさらに重要な特徴は、両目の下から生えた2本の細い触角だ。
ラスト・モンスターはこれらの触覚を使って金属製の物体を腐食させ、滋養を得ている。不運なことに、このクリーチャーの近くを通っただけで、金属製の武器を大きな危険に晒すことになるのだ。したがって、これらの脅威に対抗するために、慎重な冒険家には木でできた簡素な棍棒を持っていくことをお勧めする(防具はレザー・アーマーがいいだろう)。





