アイス・フレンザー(Ice Flenser)
| クリーチャー名 | アイス・フレンザー(Ice Flenser) |
|---|---|
| 種別 | 来訪者([冷気]、混沌、悪) |
| 棲息環境 | 問わず |
| 攻撃方法 | 爪、冷気、冷却攻撃 |
| 特性 | ダメージ減少、呪文抵抗、[酸]への抵抗、[冷気]に対する完全耐性、[火]に弱体 |
| 編成 | 単体、または、徒党(2-5) |
ゼンドリックのダンジョンを探検している最中にアイス・フレンザーと遭遇した時は逃げることだ。足が凍りつく前に一目散に逃げ、完全に逃げ切るまで、あるいは、数人の仲間を追い越すまで足を止めてはならない。
これは大真面目な話だが、アイス・フレンザーの脅威に対抗する能力を持つ冒険家はほとんどいない。その手強い悪魔の同類と同じように、アイス・フレンザーを倒すことは極端に難しく、逆に、彼らの強力なダメージ攻撃を受けると、たちまちやられてしまうからだ。このクリーチャーと戦う羽目になったら、まず、コールドアイアン製の聖なる武器を使って相手のダメージ減少に対抗しなければならないだろう。また、彼らはさまざまなエネルギー・ダメージ攻撃への抵抗も持っている。さらに、冷たい氷に覆われ、ヒル・ジャイアントよりも力の強い爪による攻撃にも備えなければならない。しかも、最悪なことに、脅威に晒されたアイス・フレンザーはさらに強力な存在を招来するという噂すらあるのだ。
これらの警告を無視して、アイス・フレンザーをどうしても倒そうというなら、それでもいい。借金を清算し、遺言も書いた君に私が忠告できることは、過去に効果が証明された数少ない武器を使え、ということだけだ。このクリーチャーが弱体となる武器を持っていないなら、ファイターには威嚇と陽動に徹してもらい、その隙に[火]系の呪文を繰り返し発動するしかない。また、勝ち目がないと判断したなら、[バニッシュメント]や[ディスミサル]の呪文も試してみるのもよいだろう。しかし、相手は魔法への抵抗を持っている(呪文抵抗だけでなく、魔法に対するセーヴィング・スローも優れている)。成功する確率は極端に少ないだろう。つまり、もう一度言うが、勝ち目はほとんどないということだ。





