ドラウ・スコーピオン(Drow Scorpion)
| クリーチャー名 | ドラウ・スコーピオン(Drow Scorpion) |
|---|---|
| 種別 | 異形 |
| 棲息環境 | 問わず |
| 攻撃方法 | 爪、針 |
| 特性 | 毒、呪文擬似能力 |
| 編成 | 単体、2体、または、巣(4+) |
ゼンドリックのドラウはヴァルコー(Vulkoor)をマックリーの化身と信じて崇拝している。マックリーの信者の間では肉体的苦行が一般的だが、ドラウの苦行には崇拝する原始的な節足動物、すなわち、スコーピオンが使われる。信者が体験する苦痛はマックリーの喜びとなり、特に敬虔な信者はヴァルコー(Vulkoo)の従者に生まれ変わるとさえ言われているのだ。
彼らヴァルコー(Vulkoor)の従者はケンタウロスのように巨大なスコーピオンとドラウが混ざり合った異形を成している。その姿はスコーピオンの胴体からドラウの上半身が生え、腕がハサミに代わったものだ。彼らは【耐久力】にダメージを与える強い毒とさまざまな擬似呪文能力などの特殊能力を持っていると言われる。また、ドラウから聞いた話が真実だとすれば、彼ら異形の者は変身する前は強力なクレリックやウィザードだったらしい。となれば、従来の呪文発動能力も有しているものと疑う方が賢明だろう。
万一、このクリーチャーと遭遇した場合は、毒に対する一般的な注意を守りながら、頑張って生け捕りにしてみることだ。「スコーピオン化したドラウ」を研究し、その素性や長短所を断定できるとなれば、アカデミーは多額の謝礼を払ってくれるだろう。





