[特報第一弾] 次期大型アップデート「ザ・デーモン・サンド」特集
:メネチャタラン砂漠に待ち受ける脅威の数々

―プロローグ―

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メネチャタランは、
ゼンドリック大陸西岸に広荒と横たわる巨大砂漠である。
古の時代、メネチャタランは暴虐なウィザード・キングとその悪魔じみた手下どもに支配されていた。
現在この地は、野蛮なノールの部族、狂ったドラウの一団、そしてヴォルコリムまたはヴォルクールに選ばれし者と呼ばれるスコーロウどもが支配する荒れ果てた開拓地だ。
かのウィザードキング自身が死んでから、久しく時が経た。
だが、彼の年経ぬしもべどもは生きながらえており、
このメネチャタランの地に、別の呼び名をもたらしていた。
 ――その名を、デーモン・サンドと言う。


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正直に言えば、メネチャタラン砂漠について書かれた文献を探し当てられたのは、まったく偶然というよりは他にない。
ファロークレストの古びた書棚が何者かに荒らされ、その後始末を私がするハメにならなければ、 こうして君らにデーモン・サンドについての知識を授けることはできなかっただろう。

うん?
そういえば、君らの人相は、
ファロークレストの言っていたものとよく似ているな。
まぁ、私の知ったことではないからよしとするか。

では、メネチャタランについて語るとしよう。

―メネチャタラン砂漠―

・ザワビーズ・レフュージ
スカベンジャー・ウェーストの北にあるオアシス。
その名前は、このオアシスを支配しているジンに由来する。
ザワビーズ・レフュージは、迷える旅人や無防備なキャラバンを餌食にするノールやスコーロウの略奪団に対する防衛拠点だ。
遠くの国から着た探検家や交易商、果ては浮浪者やいかがわしい人物など、様々な人間が、ジンの守護を求め、この避難所に訪れる。
ザワビは、強力な魔法によってこのオアシスと縛結されており、魔法円から離れることはできないが、ここには非常に強力な力が満ちている。


・スカベンジャー・ウェースト

ハイエナの群れがこの地を徘徊している。
2本足で歩くハイエナの近縁種どももうろついている。
ここには、魔法で守られたザワビーズ・レフュージへの入り口がある。


・ウィンドラッシャー・キャニオン

無慈悲なメネチャタランの砂漠風が、
長い時間をかけて、この峡谷を彫り上げた。
ここは、ノールのウィンドラッシャー族の住処になっている。
彼らは、ファイアーブランド族に比べれば、
わずかばかりではあるが、穏やかな部族だ。
だが、非常に手強い相手であることには変わりが無い。


・ヴァレー・オブ・ザ・フォールス・トゥーム

この谷は、ウィザード・キングのライユムと、
その悪虐な部下コウルシュとラーマットの最後の安息地と噂されている。
おそらく、ライユムの墓は多くの罠で満たされており、
数多の偽の墓が、伝説の暴君の眠る真なる玄室を隠しているのだ。


・バーニング・マウンテン

バーニング・マウンテンは、
ノールのファイアーブランド族の領地の大半を占めている。
ごく少数の探検家だけが、この危険な岩棚や、ねじれた小道、
そして蛇一匹通さない防衛門をやりすごすことができるだろう。
そのような幸運に恵まれ、無事に生き残った者たちは、
数え切れぬほどの奴隷たちが望みなく働く
火口内にある都市のような巨大城砦の存在を口にする。


・サーペント・パス

ファイアーブランド族の領地の奥底に、
サーペント・パスという名で知られている谷が横たわっている。
その名前の由来は、よくわかってはいない。
その道が海蛇のようにくねり曲がっていることから、
名づけられたのかもしれないし、
裏切りや奇襲をするために都合の良い場所が数多くあることから、
その名がつけられたのかもしれない。
しばしば、ファイアーブランド族のノールは、
この場所をヴルコリムへの略奪行為の中継基地として使う。


・ザ・スカー

何マイルにも及ぶ砂漠の深淵な裂け目――ザ・スカーは、まさに大地に穿たれた傷跡そのものであり、ノールの部族と、ヴォルコリムのスコーロウと彼らを崇拝するドラウたちを隔てる天然の防壁でもある。
いくつかのあまり安全ではない抜け道と、一対の石橋のみが、ザ・スカーを渡ることのできる方法だ。
そして、スコーロウはそれらの侵入地点を厳重に監視している。
ザ・スカーを渡ろうと冒険をする軽率な旅人は、大抵、ヴォルクール・スパイラルにおける血の儀式の望まざる参加者として、その生涯を終えることになる。
 

・ザ・ヴォルクール・スパイラル

ヴォルコリムと彼らの崇拝者の為の神聖な寺院である。
ヴォルクール・スパイラルは、
被虐者達の叫びが響く地下洞穴の集合である。
ここでヴォルコリムは、熱狂的な祈りと、
蠍神ヴォルクール三権現の全てに対し、血の生贄を要求する。
ヴォルクール・ザ・ラスフルは、この暗き暴虐に満ちたカルトに置いて、
最も尊崇を集めている権現である。


そう言えば、ザワビーズ・リフュージのマセイズ・インポーツにいる
マセイ・ムカンベという男が、砂漠の怪物が落とす
「アンティーク・ブロンズ・トークン」を集めていると聞くぞ。
財宝を求めるのならば、たずねてみるがよい。

では、達者でな。
砂漠での冒険の知らせを首を長くして待っているとしよう。
私はそろそろオークションが始まる時間でな、失礼させていただく。

・・・なに、オークションについても教えてくれ、とな?
やれやれ、ついてくるがよい。


―オークション・ハウス―

少しばかり前の話だ。
ハウス・クンダラクとハウス・オライエンが共同で出資を行い
オークション・ハウスを開いた
不要になった物を売ったり、逆にめずらしい物を買ったりできる、
そりゃあ便利なものさ。
街にいる競売人と話しをつければ、誰にでも、
そう、お前さんにだって利用できる。
おぅい、ナイン・バンドよぅ!
新しいお客人に、お前さんの仕事を教えてやってはくれないか。


おう、オークションやりたいってのはあんたか?
俺に話せば、いつでもオークション・ハウスの目録を見させてやるぜ。
売るのも買うのもあんたの自由だ。

さて、じゃあオークション・パネルの使い方を教えてやろう

左側でアイテムの種類を選んで検索すれば、現在売りに出されている
アイテムの一覧が右側に表示されるぞ。
表示されたアイテムを選択し、金額を入力して入札したり、
即決価格が決まっている出品の場合、
買収を押せば即座にそのアイテムを買い取ることができる。

入札タブを押すと、
現在あんたが入札しているアイテムの一覧を見ることができるぞ。
最大で20まで入札することができる。
新たに入札したり、
即決値段が設定されているものは買収することも可能だ。
新しい入札額は、前の価格よりも出品時の初期価格の5%以上大きな金額じゃないと受け付けないぜ。
ケチケチしないで、ドーンとデカク張ってみろよ
あと、一度入札したら取り消せないから、
よく考えてオークションに参加しろよ。

出品タブを押せば、オークションに出品することができるぜ。
オークション・アイテムのところに、
インベントリーから引っ張ってきたアイテムを直接置いてみな。
オークションの期間、初期価格、お好みで買収価格を決めればOKだ。
あとはオークションに出品ボタンを押せば、商売開始ってわけさ!
好きな時にオークションを中止することもできるけど、
出品時の手数料は還さねぇから注意しなよ。
こっちも生活かかってるからな。
手数料は下の表を見てくんな!
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オークション・ハウス手数料表
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継続期間           出品費                競売手数料
                       (初期、買収価格の)  (落札価格の)
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8 時間              5%                           35%
24 時間             10%                           30%
48 時間             15%                           25%
72 時間             20%                           20%

※出品費は、出品時に、競売手数料は落札時にいただきます。
   例:買収価格10000GPで8時間のオークションを行った。
    この時、手数料として500GPを支払わなければならない。
       このアイテムが10000GPで買収された場合、
    その内の、3500GPを競売手数料として支払わねばならない。
       最終的に、あなたは6000GPを稼いだことになる。

なお、手数料の徴収は、自動的に行なわれます。
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一度売りに出したアイテムは、インベントリーから消えるから注意しな。
落札時のアイテムや金のやりとり、
または、キャンセル時のアイテムの返還は、全てメールで行なわれる。
ハウス・オライエンの取り計らいで、メールボックスの制限には数えられないから、安心しな。
あとな、修理が必要なアイテムは出品させんからな。
ガラクタを持ってくるんじゃないぞ。
あんたが金やアイテムをしこたま溜め込んだら、
また俺のとこにきてくんな。